2014年6月16日 星期一

混音?假音混音?真音混音?

最近看到VBS的老師說男生用秀氣的聲音唱有效率
不禁讓我想起某篇日本網路文章


●量産型EXILEで知られるナルシミックス(裏声ミックス) 
手頃なレベルで満足する自己陶酔人間に多くみられるミックス。 
ボイトレをかじった一般人の大半はこれに落ち着いていたりする。 
無理して張り上げるよりは、抜いた方が聞き心地もよく安定するものだと頑なに信じているため 
高音はスカスカのヘッドに移行するのが特徴だが、所詮は芯をつけて出そうとすると生半可な実力がバレるので 
逃げてるだけと指摘されるとぐうの音も出なくなる。 
最終的には「冒険しなさすぎてつまらない歌」というハンコを押される始末。 



●遠藤正明みたいなパワーミックス(地声ミックス) 
とにかくわかりやすい実力で周囲を圧倒したい支配欲旺盛なタイプか、ストレスの多い人間が憧れるミックス。 
古くから脳筋に崇拝されているスタイルだが、どこか暑苦しく、あるいは力任せに聞こえたり、 
一本調子な歌唱になりやすかったり、さらには冷静な人間にはすぐ飽きられやすいという欠点がある。 
ただ習得難度、コントロール難度でいえば閉鎖を強く入れる分最も難しいので、実際にものにしていると 
言い切れるレベルの素人は少なく、技術的な観点からそれなりの賛美を受けること請け合いである。 

●性別の限界を超えた必死感のないトゥルーミックス(正統ミックス) 
性別という縛りにとらわれず、楽に歌う歌こそが根源的な美の真理だとしっかり理解した人間が憧れるミックス。 
ナルシミックスを太さ・伸び・声質で上回るが、パワーミックスのように勢いづければいいというものでもなく、 
絶妙なバランス感覚が要求される。そのため、体現にはすぐれた筋肉以上に、上記2つのミックスより高いセンスが必要。 
代表的なのはNick Pitera氏だが、プロの多くがこの境地に至らない事を考えるとどれだけ素晴らしいものかは明らかだ。 

照NCVS的說法,如果說聲帶TA肌作用力代表是真聲,CT肌代表假音的話
第1類和第3類其實是很親的,差別就在3類型在CT肌主導的前提下
有維持少量聲帶TA肌的作用,在胸頭聲交界處可以多點TA,但都是CT>TA
唯有第2類是TA=CT

原文說3才是高高手,不過在我來看,要拼中性的聲音
成年男性很難比過小孩的,事實上這種唱法的人小孩要唱反而好唱好學
沒有變聲的男性也不太需要學這種的。類似音質的容易相互模仿
無所謂比較有SENSE啥的。

現代音樂基於種種原因,本來就是以3為目標的較多。
多數只要唱的高,音質啥的都是其次,唱的中性和娘一樣有異性市場。
2類型的真聲路線反而是最少的,連職業歌手都很少看到這樣唱的。
這唱法的聲音才會是保有成年男性的聲音,聲音接近真音狀態
音質的可模仿性也很低,獨特性更高 。
就是難學難精,唱錯的風險高,所以很少人能用這個聲音唱到四五十歲
只有練度很高的人可以

當然,人要怎麼唱是個人自由和喜好
流行樂沒有說哪種唱法比較高級的
只是要用效率來否定真音唱法,實在是沒什麼說服力,特別是一個教唱的。






































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